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学生ローンとは?~特徴や金利、審査について徹底解説~

学生であることと、そしてアルバイトなどをしていて、収入があることが学生ローンの申込条件。

これらの条件を満たす学生ならば、業者によっては、保護者の同意の元、未成年でもお金を借りられる場合があります。

学生ローンと、大手消費者金融の違いは使い勝手です。

金利や限度額自体は、大きく変わることはないものの、借入方法や返済方法を比べてみると、学生ローンは少し不便を感じる方が多くなっています。

とは言うものの、お金を借りて期限内に返済する、このローンの仕組み自体は大手と同じです。

このページでは、学生ローンの特徴や金利、返済そして気になる審査について徹底解説。

「本当にお金を借りても大丈夫なのか」と心配している方は、正しい判断ができるよう、まずは知識を付けてみてはいかがでしょうか。


よくわかる!学生ローンの仕組み

学生ローンとは、在学中の学生本人を対象に融資を行っている、消費者金融やローン商品そのもののことを言います。下記では学生ローンの概要をまとめてみたので、まずはご覧ください。

■基本情報
申込条件・アルバイトなどで収入がある方
・大学、短大、予備校、専門学校などに在籍中の方(高校生不可)
・満18歳以上(未成年者は保護者の同意が必要)
限度額50万円程度(年収の3分の1までが限度)
金利
15.0%~17.0%前後
基本的には満20歳以上の学生を対象にしていますが、業者によっては20歳未満でも、保護者の同意があれば、お金が借りられます。


■メリット・デメリット
メリット・大手消費者金融よりは金利は低め
・在学している学校によって優遇される場合がある
・収入が少なくても借りやすい
・アルバイト先へ電話がかからない(在籍確認)
デメリット・借入や返済方法が少なめ
・ATMが少ない
・身分証明とは別に、学生証が必要
学生ローンは借りやすさがメリットですが、使いにくさをデメリットに感じる方が多いです。また、大手消費者金融と違い、免許証や保険証などの本人確認書類とは別に学生証が必要です。


■学生ローンの概要まとめ
収入のある学生ならば学生ローンが使えます。20歳以上で在学中の方でも、収入がない方は学生ローンに申込みできません。
業者によっては短期バイトなど、不定期な収入でも、相談にのってもらえる場合があります。

下記では、学生ローンの特徴をまとめてみました。

  • 金利は、大手カードローンよりも若干低め
  • 初回の契約額は、10万円~20万円が目安
  • 少額ならばかなり借りやすい

大手消費者金融のカードローンと比較すると、学生という立場を理解してくれるので、いろいろな面で融通が付きやすいことが大きな特徴です。ただし、大手のサービスと比較すると、使い勝手の面で不便を感じる方が多いです。

下記では、大手との違いを比較してみました。

学生ローン
大手消費者金融のカードローン
申込方法・ネット申込み
・電話(FAX)
・来店
・ネット申込み
・電話
・店舗
・無人契約機
即日融資
・平日14時までに手続きを終えられれば即日融資が可能
・土日祝日の即日融資は原則不可
・幅広い時間帯で即日融資が可能
・土日祝日の即日融資が可能
借入方法
・自社ATM(一部提携ATM)
・銀行振込
・来店
※一部業者はカード発行あり
・提携ATM、自社ATM
・銀行振込
・ネットキャッシング
・来店
返済方法・銀行振込
※一部業者はATMからの返済が可能
・口座振替
・提携ATM、自社ATM
・銀行振込
・ネット返済
・来店
サービス・相談にのってもらいやすい
・卒業後も使える場合がある
・無利息期間あり
・スピードが早い
・スマホアプリ対応
・WEB完結対応
使い心地については、大手消費者金融のカードローンのほうが、使いやすいと感じる方が多いです。
ただし、学生ローンについては、一人一人に合わせて個別に対応してもらえることが多く、しっかり相談すれば融通が付きやすいという意見もあります。

以降の見出しでは、学生ローンを利用する上で重要な金利について解説しています。消費者金融との金利を比較しているので、ぜひご覧ください。


消費者金融との金利を比較!

学生ローンと大手消費者金融のプロミスで、金利と限度額を比較してみました。

学生が借りられるのは50万円までが目安となっています。初めての場合、金利は17%前後で設定されることが多いです。

■比較表

学生ローンA社
学生ローンB社
プロミス
金利
14.4~16.8%14.50%~19.50%17.8%
限度額
3万円~50万円
3万円~30万円50万円以上可

基本的にどの業者も、年収の3分の1を超えて、お金を借りることはできません。
ただし、プロミスについては、収入証明を提出することで、学生でも50万円以上借りられる場合があります。

金利は、学生ローンのほうが低めに設定されることが多いです。
ただし、プロミスを含む、その他の大手消費者金融では30日間の無利息期間が利用できます。

短期間の借入の場合は、無利息期間も考慮して考えてみてはいかがでしょうか。


ローンの返済方法について

学生ローンで借りたお金の返済方法は、原則として、返済用口座への振込、または店舗への持参となります。
一部の業者では、ローンカードによる返済に対応していますが、ローンカードを取り扱いしている業者は少ないです。

下記では、学生ローンの返済方法と、その注意点をまとめているので、まずはご確認ください。

銀行振込・振込手数料がかかる
・平日の15時以降、土日祝不可
来店・営業時間外不可
・店舗数が少ない
現金書留・普通郵便不可
・送料や保険料がかかる
ATM・ATM利用手数料がかかる
・対応している業者が少ない

学生ローンの返済方法で一番よく利用されているのは、銀行振込となっています
大手消費者金融のカードローンと比較すると、返済方法が限られているため、返済日をしっかりと把握し、遅れないように準備をすることが大切です。

例えば、銀行振込は銀行が振込業務を行っている時間帯でないと、振込手続きができません。
期限当日に振込をする場合、手続きが遅いと振込処理が翌日になり、支払いが遅れることになってしまいます。

特に学生ローンの返済日が金曜日になっている場合は要注意
土日祝と連休に入ってしまうと、その間、支払いが延滞してしまうため、ゆとりを持って返済することが必要です。

また、学生ローンを返済する場合は、返済日だけでなく、実際に返済にいくらかかるのかを調べておくことが重要です。
返済額には、利息と元金が含まれていますが、振込で返済する場合は、返済額以外に振込手数料がかかります。

余計なお金を節約するには、学生ローンの返済先となる金融機関に口座を開設しておくのがおすすめ。

この他にも、ネットバンク機能のある銀行ならば振込手数料が節約できるうえに、パソコンやスマホで振込ができるのでとても便利です。

学生が借り入れするための審査とは?

学生ローンは、大手消費者金融と比較すると、学生個人に合わせて柔軟な審査が行われることが多いです。

下記では、学生ローンの審査の特徴をまとめているので、まずはご覧ください。

  • アルバイト先への在籍確認なし
  • 低収入でも審査に通りやすい
  • 親や学校への電話なし
  • 学生であることの証明が必須

学生ローンが選ばれているのは、アルバイト先への在籍確認がほとんど行われないことが理由のひとつ。
申込み時に不審な点がない限り、学生ローンの業者がアルバイト先に電話をかけることはまずありません。

場合によっては、給与明細の提出を求められることがあるものの、基本的には収入証明なしで審査が進みます。

学生ローンは、学生という身分を活かしたローン商品です。
そのため、低収入な学生でも、少額の融資ならば審査に通る可能性は十分にあります。

学生ローンの審査中、親や学校へ電話がかかってくることはありません。
ただし、学生証の掲示など、学生であることの証明が必ず必要です。

学生ローンは、数万円程度の融資ならば、大手消費者金融よりも借りやすくなっていることが特徴です。

もう少し借りたい場合は、後日、追加融資や増額を申込みすることもできます。
ただし、すでに別の学生ローンや消費者金融を利用している方は、たとえ少額でも、審査に通りにくくなってしまうので注意が必要です。

下記では、学生ローンの審査に通るための注意点をまとめているので、ぜひご覧ください。

  • 同時に申込みしない
  • 嘘をつかない
  • 余計なお金は借りない
  • いつでも電話に出られるようにする

たくさん借りたいからと、いろいろな業者に同時に申込みしてしまうと、その分審査に通りにくくなってしまいます。また、収入を多く申告するなど、嘘をついて審査に申込みをしても絶対にバレます。

最小限の金額で申込みするほうが、審査には通りやすくなります。

また、申込み後は、いつでも電話に出られるように準備しておくのもポイントです。

携帯電話を連絡先にしている場合は、携帯に優先して電話がかかります。

審査は早ければ30分~1時間程度で完了しますが、時間がかかる場合もあります。時間にゆとりが持てるときに申込みをするのがおすすめです。

親や友達に相談できないからと悪質な業者を利用してしまい、トラブルに巻き込まれてしまう学生さんはとても多いです。

このようなことになる前に、どうしてもお金が足りなくなってしまったら、学生ローンを頼ってみてはいかがでしょうか。

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